タイ
記事更新日:2017-08-23 11:22:52
アジアでぜひ行ってみたいと思っているのがタイです。微笑みの国とも呼ばれているタイは、親日国ということもあって日本人にとってとても旅行しやすい国なんです。
タイでは海のリゾート、遺跡の体験、民族の文化、都会のショッピングと、1つの国で驚くほど多彩なものを見ることができるのが魅力なんですよ。現地のオプショナルツアーも充実していますね。タイの伝統舞踊の鑑賞や、ゾウに乗れる体験などもできるそうで、考えるだけでワクワクします。
タイの魅力は、長い年月を受け継がれてきた仏教遺跡にもあります。王宮周辺だけでも、エメラルド寺院、全長46mの黄金の涅槃仏が見られる涅槃寺など、様々な美しい建物や仏像などを見ることができます。木の根に包まれた仏像が印象的なアユタヤ遺跡などは、バンコクからも近いのでぜひ見ておきたいですね。もちろん、北部の遺跡や伝統工芸なども見ておきたいです。南部まで足を延ばせば、エメラルドグリーンの海と白い砂浜が眩しいプーケットのビーチリゾートを楽しめます。
タイに行ったら、マーケットも楽しみたいですね。水上マーケットや、タイ料理も外せません。一つの国でこれだけの楽しみ方ができる場所は少ないのではないでしょうか?1回と言わず、何度でも行っておきたい国です。
イチオシ |
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ノルウェー
記事更新日:2014-03-20 01:55:42
私が死ぬ前に一度は旅行してみたいと思う国の一つがノルウェー王国です。ノルウェー王国は、北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島西岸に位置する立憲君主制国家で、北極海およびノルウェー海に面しており海岸にはフィヨルドが発達していて平地は少なく陸地の殆どをスカンディナヴィア山脈が占めています。
この国はまさに極北に位置する神秘の国といった趣があります。私自身も子供の頃から漫画やアニメーションで数多くの北欧神話を見聞きして想像を膨らませてきましたが、未だに旅行したことがないのでいつか必ず行ってみたいと考えています。
もしノルウェー王国を旅行する場合、公用語はノルウェー語ですが大都市圏では英語も通じるので歩き易い国だと言えます。実は私がこの国に行ってみたいと思う最大の理由はオーロラを見ることなのです。
オーロラはテレビ放送を通じて何度も見たことはありますが、あの美しさは放送では決して表現できないものだと言われていますので死ぬまでに一度は見てみたいものです。
イチオシ |
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イギリス
記事更新日:2014-03-14 20:10:43
イギリスという国にはやはり憧れます。ロンドンなどの中心地はもちろんのこと、カントリーな地域も魅力的。旅行に行くなら、できるだけ広い地域をじっくり回ってみたいところです。
中心部で気になるのは、やっぱりロンドンです。ロンドン橋や時計台など、映画や小説の中ではお馴染みの場所が、ここにはたくさんあります。
朝方に行って、朝靄にかすむ時計台を眺めたりしてみたいものです。
映画の舞台と言うことなら、オックスフォードも見逃せません。某ファンタジー映画のロケ地などがここに。大学の中などは入れるのかどうかわかりませんが、チャンスがあれば写真も撮りたいですね。
それと、大英博物館も見どころでしょう。まともに見ようと思ったら1週間はかかると言われている巨大博物館。長期旅行ができたら、ここだけで数日割きたいところです。
理想のイギリス旅行を想像すると、時間がいくらあっても足りないような気がしてきますね。実際に行く時には、ある程度ポイントを絞って敢行することになるのでしょう。
イタリア
記事更新日:2014-03-07 14:13:17
死ぬ前に一度は行って見たい国といえばなんと言ってもイタリアですね。
イタリアと言えば海外旅行の定番中の定番だけに、やはり一度行ってみたいものですよね。
全ての道はローマに通ずと言うことわざもあるぐらいに、歴史的にも隆盛を極めた国だけに名所もたくさんで旅行をするには最適の国では無いかと思います。
パッと思いつくだけでも、ピサの斜塔からトレヴィの泉やコロッセオなどなど有名なところだけでも、あげて行けば切りが無いほど名所にあふれているのが、イタリアの魅力では無いかと思います。
更に名所だけでなく料理もどれも魅力的なものばかりですよね。特にパスタやピザなどは日本人も大好きな料理ですよね。
とにかくイタリアはこのように魅力がたくさんで、一生に一度は旅行をしてみたい国ですよね。だけども、これだけ見る場所にあふれている国だったら、一生に一度だけでは足りず二度、三度と旅行をしてもまだ楽しみきれないかもしれませんね。